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的確なフィジカルアセスメントを行うために必要なデバイスの正しい使い方や、
評価の方法を詳しく手ほどき!

  • 徳永仁・高村徳人
  • 九州保険福祉大学薬学部
  • 2012.06.01

    『調剤と情報』6月号の読みどころ from 編集部

    経口分子標的治療薬は,薬剤師による薬学的ケアが不可欠!


     外科手術・放射線治療など,さまざまながん治療戦略のなかで,分子標的治療薬は薬物療法の重要な位置づけとなっています。特に近年,低分子化合物の経口分子標的治療薬も相次いで承認されており,がん患者さんのQOLに貢献しています。
     しかし,分子標的治療薬は劇的な治療効果が得られる反面,特徴的な副作用を有し,的確な服薬説明と副作用モニタリングを必要とする薬剤でもあります。
     そこで6月号特集では,薬局で調剤される経口分子標的治療薬を取り上げ,治療上の位置づけ,作用メカニズム,安全使用・副作用説明のポイントなどを解説しました。
     個々の薬剤の特徴について理解を深めていただき,服薬コンプライアンスの向上,重篤な副作用・予測しにくい副作用の発現への対応など,高質な薬学的ケアの実践にお役立ていただきたい内容となっています。

    便利な調剤機器に頼りきりではありませんか?


     現在では,調剤業務に電子機器が広く普及し,調剤時間の短縮・作業の簡便化で業務を助けていることと思います。
     しかし,震災などによる停電のために,電子天秤・自動分割分包機などが使用できなくなったら……。そんなときのためにも習得しておきたい調剤技術の基礎知識・コツが満載の連載「目からウロコの調剤技術」です。
     今回は,均等分割と薬包紙の包み方を紹介。「知っている」つもりでも,「実際にやろうとすると手が思うように動かない」,「久しぶりで忘れている」こともあるかと思います。
     いざというときのために,本連載を機に,ベテラン薬剤師の方もいま一度復習を兼ねてご一読ください。

    薬剤師が在宅で麻薬管理することが必要なワケ


     連載「事例で学ぶ在宅患者ケアのコツ」は,薬剤師の在宅医療への積極的な関与が求められるなか,薬剤師が在宅で果たせる役割,果たすべき役割について事例をあげて解説します。
     在宅医療では,がん末期の患者に対し麻薬でペインコントロールするために,内用剤や外用剤のほかに,持続注射を行うことも少なくありません。
     第9回は,在宅医療の緩和ケアという視点における薬剤師の職責に触れつつ,麻薬持続注射に使用する機器類,医療連携の症例について紹介しています。

    巻末付録「ひと目でわかる! お薬カード」が便利!

    画像は2012年5月号の「インクレチン関連薬」


     血圧降下薬や糖尿病用薬など,新しい作用機序の薬や配合剤が次々と発売されています。新薬効成分,新しい機序など,最初に登場した薬剤から,何製品目かまでは覚えたものの,それ以降の薬は自信がない……,なんてこともありますよね。
     病院であれば品目や規格を絞って採用できますが,薬局ではすべてを応需する可能性があるため,さまざまな品目・規格を把握する必要があります。
     その際に便利なのが,巻末付録「ひと目でわかる! お薬カード」。薬効ごとに製剤写真つきで一覧にまとまっており,用量も階段式にビジュアル化してあるので,ひと目でパッと確認できます。
     服薬指導の際の補完に,あるいは新人薬剤師や長期実務実習の教育指導ツールにご利用いただけます。6月号はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)です。
     現場で役立つよう皆様のご提案も受け付けております。雑誌巻末の「ご愛読者アンケート」にご記入のうえ,お送りください。


     6月1日発刊の『調剤と情報』6月号。目次・内容の一部は,下記の「試し読み」からご確認いただけます。ぜひご覧ください。(M)

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