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  • 徳永仁・高村徳人
  • 九州保険福祉大学薬学部
  • 2012.11.14

    ユーザーとベンダーの相互理解にむけ研究会発足――薬剤と情報システム研究会


     薬剤師・医療情報技師と薬剤業務に用いるシステムのベンダーとの相互理解を深め,医療現場に求められるシステムの開発に役立てる趣旨で「薬剤と情報システム研究会」(代表世話人:奈良県立医科大学附属病院薬剤部・池田和之氏)が発足し,10月26日に新潟大学医歯学総合病院内で第1回研究会が開かれました。
     当日は,池田氏による講演「いま,薬剤の情報システムに求められるもの」,杏林大学医学部付属病院薬剤部・若林進氏による講演「医薬品情報なのか,医療情報なのか」などを通じ,調剤現場での情報システムの課題について意見が交わされました。


     池田氏は,現在の薬剤業務関連システムが,レセプト作成システムから発展してきたものであることで,薬剤師のニーズとの齟齬を生じる面もあることを指摘し,「レセプトオリエンテッドからの脱却が必要」と問題提起しました。

    ●池田和之氏


     若林氏は,医薬品そのものに関する「医薬品情報」と,医薬品の使用に関する情報や服用患者に関する情報など「医療情報」との違いを解説し,医療現場で扱われる医薬品に関する情報は,両者が組み合わさって存在していることを紹介しました。

    ●若林進氏


     同研究会は来年も日本医療薬学会にあわせ,仙台で開催する予定となっています。(MK)

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