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  • 徳永仁・高村徳人
  • 九州保険福祉大学薬学部
  • 2012.06.09

    今週のMagPlus(6/4~6/8)

     今週掲載された記事をおさらいする「今週のMagPlus」。
     2件の再審請求を巡る高裁の決定,17年前の事件の容疑者逮捕など,報道を通じて過去を振り返る機会の多かった6月4日(月)から6月8日(金)までの記事をおさらいしましょう。

    ●週刊「Side effect」

    薬局・薬剤師の患者安全対策を考える(6月4日)


     医療事故による被害者やその家族と,医療従事者とを結ぶNPO法人「架け橋」の話題や,日本医療機能評価機構が毎年まとめている薬局のヒヤリ・ハット事例を紹介しながら,調剤ミスなどのヒューマンエラーをどのように防ぐか考えます。


    (編)調剤過誤事例やヒヤリハット事例報告を読むと,原因は「不注意」だという記述が判で押したように目立ちます。これって,なにも分析できていませんよね。
     なぜ不注意になるのか分析しないと,同じミスを繰り返さないための教訓が得られないのではないでしょうか。
     警察が,交通事故の原因を「前方不注意」と発表するのと似ていますね。

    ●パパ薬剤師のお薬トーク

    第6話 薬剤師は最も患者さんに近い医療人

    1.薬剤師さんって,こんなこともできるのですか? (6月6日)


     中村守男先生は「NPO法人こどもとくすり」で子育てママさんやパパさんへの講演活動を積極的に行っておられます。今回はそこでのエピソードをご紹介します。

    (編)よく「顔の見える薬剤師」という言い方をしますが,患者からみると,薬剤師さんは医師の後ろに隠れて何かしているように見えてしまうんですよね。職能としては独立しているはずなんですが……。

    ●僕の地域薬局論

    Ⅵ 薬局の未来像

    1 未来のありか(6月7日)


     「人の健康」に対する価値観は,高齢化という要因で変わるでしょう。変わる「健康」感をどう捉えて薬剤師の未来像を描くか,今から留意しておく必要がありそうです。

    (編)今回の話題としてもう一つ,薬剤師の収入をどこから得るのかという問題が取り上げられています。医薬分業の進展で急速に比重が増した保険調剤からの収入は,これからもアテにできるのでしょうか? 単機能化した薬局に未来はあるのでしょうか。

    ●薬剤師のDIY(Do IT Yourself)

    5 薬剤師のイノベーション

    5 個別最適化できる薬剤師へ(6月8日)


     狭間研至先生のインタビューもいよいよ最終回となります。薬剤師が地域医療を変える,という狭間先生の期待は単なるリップサービスではありません。そのために薬剤師に求められるのは,若さが売りのグラビアアイドル路線ではなく,視野の広さと心配りを備えた経験値の高さ。それをITがサポートする姿を描いています。

    (編)「僕ね,それを星占いと占い師やっていうてるんです」……。はたして星占いとは何か? 占い師との違いは何か? “乾きものの情報”とは何か? 読まなきゃわかりません!


     以上,今週のMagPlusのご紹介でした。余談ですが,東京地方は曇りのため6月6日の金星の太陽面通過はぜんぜん見えませんでした。
     ということで,『月刊薬事』,『調剤と情報』を年間購読されていてまだ未登録の方はぜひご登録ください。紙だけじゃもったいないですよ~(MK)

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