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評価の方法を詳しく手ほどき!

  • 徳永仁・高村徳人
  • 九州保険福祉大学薬学部
  • 2013.03.05

    『月刊薬事』3月号の読みどころ by 編集長

    ●【特集】臨床で気になる“なに”と“なぜ”に答える

     病棟業務が広がるなか,新人や若手の段階で病棟に出て経験を積んでいる薬剤師も多いと聞きます。でも,臨床は教科書どおりにいかないことも多く,医師や患者の期待に応えられず落ち込んでしまうこともあるのではないでしょうか。
     そこで今月号は,薬剤師が臨床の場でぶつかる問題や,ちょっと気になる素朴な疑問,他職種から問い合わせを受けることが多い質問を,Q&A形式でコンパクトに解説します。取り上げるのは,がん薬物療法,抗菌化学療法,精神科薬物療法,腎臓病薬物療法,栄養療法の5分野。スーパーなジェネラリストを目指すためにお役立てください。

    ●【新連載】RMPで変わる医薬品安全対策

     今年4月から実施される医薬品リスク管理計画(Risk Management Plan;RMP)。何だか難しそうな制度に思えますが,薬剤師こそは医薬品安全対策でカギを握る存在です。RMPの概要から臨床現場での対応まで,ポイントを押さえて解説します。

    ●感染症医が教える“新”薬剤師力――臨床感染症ケースファイル

     感染症診療をサポートするため知っておくと役立つ知識を,気鋭の感染症医が解説。起因菌や患者状態に応じた抗菌薬の選択と,適切な投与量・投与間隔・投与期間の提示ができるようになるためのポイントを紹介します。
     今回のケースは,院内下痢症(クロストリジウム・ディフィシル感染症)です。

    ●症状と対処の仕方がわかる! 抗がん薬副作用とマネジメント

     がん医療に関わるうえで,抗がん薬による副作用の症状と対処法はきちんと押さえておきたいところ。本連載では,主なレジメンごとに抗がん薬の副作用とその対処法を,図表や画像を交えて詳しく解説します。
     今回は,大腸がんの「mFOLFOX6±BV療法」です。

    ●よくわかる漢方薬講座――処方意図と服薬指導のポイント

     漢方薬の服薬指導,正しくできていますか? 適応疾患の応用範囲が広い漢方薬は,同じ薬でも疾患や症状に応じて異なる服薬指導が必要です。
     医師と薬剤師による解説で,漢方薬処方のポイントを解説する本連載。今回は消化器疾患を取り上げます。

    ●時めき臨床研究

     臨床研究の核となるリサーチ・クエスチョンの立て方から臨床研究を進めるうえでのコツや落とし穴などを,臨床研究の第一人者である福原俊一先生をはじめとした医師・薬剤師がわかりやすく解説します。
     今回のお題は,「疑問を解決可能な形に構造化する」です。

    ●ケーススタディで学ぶ腎臓病薬物療法

     CKDやAKIの管理,腎機能低下時の用量調節,薬剤性腎障害の防止など,薬剤師に期待されることが数多い腎臓病の薬物療法。そんな腎臓病薬物療法への介入のポイントを解説する本連載。今回は,腹膜透析患者の感染症治療への関わりを解説します。

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